日本食と言えば「お寿司」という固定観念を打破したのは何年か前にキルヒベルグ・スキースクールで一緒に働いていた大野武こと”じーさん”。彼が始めにJuliaやそのほか数人のためにカレーを作り、それから彼女たちの間で大人気。
Juliaは去年の秋実際に日本にも来たので、本物のカレーも食べています。他の5人は生まれて初めてでしたがやっぱり万人受けするカレーです！皆とても気に入り、何度も何度もお代りに行きました！
美味しいもの大好き姉妹のJuliaとNinaはいったんコーヒーまで飲んで食事の"閉め”に入ったにも関わらず、新たなボールを取り出しまた食べ始めました！！！！ 恐るべしObletter姉妹！
お食事の後はお母さんと彼のオーストラリアの旅行の写真のお披露目会をしたり、団らんしたりとても、とても楽しい夜でした♪
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