毎朝8:45または9:00に、スクールの裏の小さな山の山小屋の前でインストラクターたちは集合します。
ここで、その日の仕事が与えられたり、グループを持っている場合、インストラクター同士話し合って生徒のレベルに一番合うグループに入れるようにします。
レッスンが始まるのは大抵9:30。それまで、インストラクター同士、雑談したり、遊んだり。
今日はその中の一人を紹介します。
一緒に写っている彼の名前はユルゲン。何才かは謎?だけど、かなり元気なおじいちゃん。
ドイツから来る彼は腰がしばらく悪くて歩くときはびっこを引いていたけれど、夜ディスコで踊る時はなぜか若者より元気。いつまでも踊り続けていて本当にびっくりさせられます。
去年新しい腰(?)を入れてもらったらしく、今は普通に歩いています。でも、残念ながらそのためスノーボードは滑れなくなってしまったみたい(その前にボードで滑れることが今朝わかり、みんなでびっくりででした)。
とにかく、びっくりするほど若いおじいちゃんです。
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