昨日の夜仕事が終わった後、キルヒベルグから電車に乗り、St. Antonまでやってきました。
インスブルクで一度乗り換えて大体2時間半で到着しました。
日曜日から始まるインタースキーで通訳のお仕事をするために移動してきたのですが、仕事の前に少し友達のはるみちゃんに会って、滑ろうと思い予定より1日早く来ました。
St. AntonはArlbergエリアの一部であって、他にStuben、Zuers、Lech、St. Christoph等の5つの町で構成されています。
Arlbergエリアに来るのは3回目。いつもははるみちゃんか彼女の彼氏のMartinが案内してくれていたのですが、今日は2人とも忙しかったので一人で滑ることに初挑戦!
お昼にははるみちゃんとLechで合流することになっていたので、そこに向かって地図を見ながら滑って行きました。
やっぱり所変わると何もかもが新鮮で、見慣れたキッツビューエルの景色とは違う凄みを持つArlbergの景色に圧巻。
インスブルクで一度乗り換えて大体2時間半で到着しました。
日曜日から始まるインタースキーで通訳のお仕事をするために移動してきたのですが、仕事の前に少し友達のはるみちゃんに会って、滑ろうと思い予定より1日早く来ました。
St. AntonはArlbergエリアの一部であって、他にStuben、Zuers、Lech、St. Christoph等の5つの町で構成されています。
Arlbergエリアに来るのは3回目。いつもははるみちゃんか彼女の彼氏のMartinが案内してくれていたのですが、今日は2人とも忙しかったので一人で滑ることに初挑戦!
お昼にははるみちゃんとLechで合流することになっていたので、そこに向かって地図を見ながら滑って行きました。
やっぱり所変わると何もかもが新鮮で、見慣れたキッツビューエルの景色とは違う凄みを持つArlbergの景色に圧巻。
山がそびえ立つとはこういうことだなと思いました。キッツビューエルの周りの山とは違い、山は高く、とげとげしている気がします。
朝9時半頃St. Antonのゴンドラで出発し、リフトやバスを乗り継ぎLechに着いたのは11時ころ。通常は1時間強かかるのですが、やっぱり一か所間違えたところに降りてしまったのでちょっと時間が多めにかかりました。
こじんまりとしたLechの町。かわいらしい建物がたくさん並びます。
それからまたLechのエリアで2時間くらい滑り、1時ころにはるみちゃんと合流。お昼を食べSt. Antonへ向かって滑っているとさっきまで青空全快だったのに、気がつくと雲海が後ろに広がっていました!
とにかく絶景です!
リフトが止まるまで結局滑りまくり、町に戻ってきたのが4時半ころ。同じ斜面を滑ったのは2回だけ。斜面の数が驚くほどたくさんあるスキーのメッカArlbergでした。
2 件のコメント:
お願いがあります
St. Antonのスキーに便利なPensionをチェクしておいてください。
Pensionarさん、忙しくてあっという間に一週間が過ぎ、何もチェックできませんでした...ただ地理感は少しつかめたと思うのでいつでも行く時には声をかけてくださいね! 返事が遅くなってしまい、申し訳ありません!
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