私の健康を取り戻してくれたWilli。(1月の初めころダウンしていた時に知らない私の事を食事に招いてくれて、おいしいお食事を作ってくれ、救済してくれたのは彼です!)
今日はエミコさんと彼の家にお邪魔して豚肉の生姜焼きを作りました。
オーストリアで日本食を作るのは一苦労なのですが、エミコさんは日本から日本料理に欠かせない調味料などを持って来ているので結構うまく行きました。
生姜焼きと付け合わせの野菜、白いごはん、そして、なんと、さらに豆腐とわかめのお味噌汁(のりちゃん、ありがとう)!!!!
こちらではお肉の薄切りが売っていないので、豚バラのラフティーを作るような感じのお肉で作ったけれど、ちゃんとした日本のお食事の味でした!
残念だったのが、生姜焼きのお汁を早々と捨ててしまったこと…つゆだくご飯を食べたかった。気がついた時には時すでに遅し...(なぜいつもこういうことをしてしまうのだろう...)
でも、しっかり味は付いていてそれでも大満足。
Williもおいしいと言ってくれました!(プロの料理人のためにご飯作るのは勇気がいるのである...)
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