今日はRaphaelが夕食に私とEmily、そしてJoroenを招待してくれました。
Raphaelはキルヒベルグ・スキースクールのスノーボード・インストラクター。ドイツ人とチロル人のハーフ。しばらくアメリカにも住んでいた経験があり、英語もチロル後もペラペラです。
そんな彼はお料理も大得意。今日は休みだったので夕方から私たちのために腕をふるってくれました。
ローストポークとお野菜、そしてチーズのコロッケのペッパーソース掛け。
2時間かけて作ってくれたという彼のお料理は最高においしく、お腹すいた板私達は彼が時間をかけて一生懸命作ってくれたお料理をあっという間に食べてしまいました!
お腹がいっぱいになったところでみんなでLondon Pubへ。
そして、今宵、家から締め出される3度目の夜を迎え、またまたEmilyのお部屋に泊めてもらった私です…
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