いつものように最終のKitzbuehel行きのバスに乗り、いつものようにWilliが迎えに来てくれました。
そしていつものようにドアを開けると、美味しいご飯の匂いがし、恵美子さんが台所で一所懸命ご飯を作ってくれていました。
今日のご飯は餃子、サラダ、ピーマンとふじっこの炒め物、そして、私の大～好きなチキン＆カシューナッツ ♡＾０＾♡♪
中華料理屋に度にチキンカシューナッツを探すのだけれど、いつもなく、チキンとピーナッツ炒めしかなくがっかりしていた私のことを思い出してくれ、今日初挑戦で作ってくれました！
またまたいつものことですが、とーっても美味しかったです♪
そしてデザートはアイス♪ いろんな種類があって悩みましたが、やっぱり一番気になったこのアイスにしました＾０＾
どんなのかワクワク。開けてみたら…
パッケージ通り、本当に足の形をしていて楽しい☆＾０＾☆
それからいつものようにほうじ茶を飲みながらまったり… えみこさんは残った餃子の具で肉団子を作っていました。
そしていよいよ帰る時間。
えみこさんと日本でまたすぐに４月に会えるかもねと言いながらお別れを言い、いつものようにWilliに家まで送ってもらいました。
先にキッツビューエルに住むLukaを家まで送り、Lukaとも４月の初めに日本で会おうね！と言いながらお別れを言い、キルヒベルグへ…
いつものように車の中で他愛のないお話をWilliとし、家に到着。
そこでWilliからお別れのあいさつ… えみこさんとLukaはまたすぐにまた会えると思っていたのでなんだかお別れをした気がしていなかったけれど、Williに会うのは来シーズン。
そこで初めて気が付きました。
全然いつもと違うんだと…
こうやっていつものように３人に会うことはしばらくできないんだなって。
そう思ったら急に悲しくなってしまいました。
でも、えみこさんとLukaとは日本で、そしてWilliとはまた12月には会えるはず。
だから、このブログを書きながら涙が出てきたけれど悲しむことはやめて、来シーズンまたいつものようにみんなで会うのを今から楽しみにすることにしました（ToT）
4 件のコメント:
キルヒベルグでのシーズンもあっという間に終わってしまったね。
「また会える。」確かにそう思えるけどやっぱりしばしのお別れって悲しいよね。
忘れ物のないようにしっかりパッキングしてね〜
日本で会いましょ〜〜！
のりちゃん、
本当に3か月ってあっという間。今でもまだ木曜日に帰るって感じがしないくらいこのままシーズンが続く気がする。
たった9か月くらいのお別れでこんなに悲しいと、キルヒベルグに来なくなる時はどうなっちゃうんだろうって思うよ。
日本人チームやLukaは絶対また会えると思うけどね♪
のりちゃん、日本に来たときは連絡ちょうだいね～☆＾０＾☆
いつものように頭が痛くなるくらい食べ過ぎて、ちゃんとお別れをしなかったね。でも今度会うときも、きっと美味しいものを目の前にしてウホウホする私達。その幸せが続くといいね。
えみこさん、
お別れはちゃんとしてしまうととても悲しいからお腹いっぱいで忘れるくらいがちょうどいいね♪
これからもずーーーーーーっとどこで会ったとしても
美味しいものを囲って楽しもうね＾０＾V
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