スクールの裏山で各国の旗でレーシングクラブの子供たちが下りたり、フォーメーションで滑ったり、Nostalgie(郷愁)と言って、昔のコスチュームを着て、一本杖で昔のエッジのないスキーを履いて降りたり、ちょっとしたスキーのショーを開催します。最後は日本のスキー場の大晦日でもおなじみの松明もあります。
いつも初心者を教えているTバーを上がり上で30分くらい待機。今年は暖かいので助かります。
暗闇の中各国の旗を持って待機する子供たち |
いつものように待ち時間の間写真を撮ったり、しゃべったり…
Clara、FerdieとVicy |
毎年同じなのですが、今年は何かが違います。
キルヒベルグに来て、9年目。いつものキルヒベルグが今年はちょっと違います…
毎年ちょっとずつ何かが変わるのは当たり前なのですが、今年は私にとってはいろいろ大きく変わったと感じています。
最後の花火はかなり綺麗でした! |
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