昨日、怪我をしたとき、片足スキーで降りようかとも思ったのですが雪の状態があまりにもひどいので皆に止められました…
そしてスノーモービルが迎えに来てくれるかと思いきや…
超びっくり! ピステンブーリー(圧雪車)が来てくれました。
いつもスキー場で私たちのために雪を綺麗に均している姿を見ているのですが、乗るのは初めてです。
私の重い体を皆で担ぎ上げてくれ、無事着席。
目の前には大きな窓。出動開始。
高いところからいつも滑っている斜面がものすごく良く見え、最高な気分!
ただ、気持ちが高揚したのもつかの間、あっという間に増していく膝の痛みに最後は座っているのもやっと…
初めてのピステンブーリー体験でした。
4 件のコメント:
心配です。大事でないことを祈っています。事故は、一瞬で起きてしまいます。
特にスキーは、日常活動している速度より早いので油断できません。
私は昨年9月に石垣から飛び降りて右足の踵を割ってしまいました。5回目の骨折でした。今も動き始める時が痛くて、折れた処が少し太くなっていてスキー靴が入らないので早く元に戻ってくれることを願っています。原因は、俗に言う緊張感が足りなかったのだと思います。
Yuriさんは、生活環境の変化や多忙により、心身に少し負荷が掛っているのかもしれません。ゆっくり休養してください。
Yuriさん、心配ですね! 一昨年以来の課題、ポール練習ですものね!春雪のようなコンデイション、引っかかりやすいんですよね! 今は早く治すことに専念することです。
Pensionarさん、
心配をしてくれてありがとうございます!今はひたすら冷やし、松葉杖で動き回っています。板が外れてくれて本当に良かったです…
Pensionarさんこそ大変ですね!今でも腫れているなんて、心配ですね。
お互い大事を取って無理しないようにしましょうね!
Keiichiさん、
そうなんです。かなりひどい状況だったのでセットをしている時から、練習をあきらめた方がいいかなとも思ったのですが、どんな状況の中でも滑れるようにしなくちゃと頑張ってしまいました。
試験に間に合うかどうか怪しいと言われていますが、できる限りを尽くしてみたいと思っています。
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